差し始めた光。対鹿島アントラーズ

結果は3対3のドローに終わった。しかし、光が差し始めた試合だったと思う。
ジェフらしいダイレクトのパス回しや追い越す動きがかなり出てきていた。
名古屋戦・清水戦ではそのあたりがあまりなかったから。
新居・下村がフィットし始めているのも好材料だ。

守備面ではオフィシャルの山岸のコメントがそのまんまだと思う。3失点目なんて1点リードしてるのになんであんなカウンターを食らって数的不利になってしまうのか。
アマル監督になってからちょっと攻撃的すぎる傾向があると思う。
まあアマル監督は

一番の修正点は守備になるが。

と語っているから、その辺にちょっと期待しよう。

采配について。
新居をはずして工藤を入れたのだが、新居は残して山岸と工藤を交代した方がよかったかも。工藤自体の出来は悪くなかったと思うが、山岸がだめだったので代えた方が良い気がした。まあそうすると左サイドが新居になるからやりにくいかな。できたらおもしろいと思うけど。
もしくは左サイドに青木あたり使ってみるのもありだったかもしれない。どっちにしても同点で使う策ではないということだろう。
水野に代えて朴を入れたのはマレーシア戦の疲労を考えてのことだろう。朴はかなり良かったと思う。ただラストパスが少し雑というか合ってなかった。自分でシュート打っちゃっていいと思うんだが。

その他気になったこと。


  • 山岸は大丈夫なのか?「見捨てないでください」ってネガティブすぎだろ。

  • 黒部使わないの? 巻は良くなってきてはいると思うが、現状だと黒部先発でもいいのでは?

  • 選手紹介の映像に名前のローマ字が追加になってた(笑)。これで自信を持ってコールできるぜ。

最後は今日初めて食ったチャーシューピザの写真。私の好みからすると若干しょっぱかったけど、まあまあうまかった。
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新居すごい

今さっきスカパー!で柏VS鳥栖(第33節)の試合をやっていたのだが、新居がすごかった。

1点目はゴールにほぼ背を向けた状態からボレーシュート。
2点目はPKをキーパーの逆をつくチップキックで沈めた。前ヨンスが決めたようなやつ。
3点目はDFを背負った状態から反転して左足で決めた。強い。早い。

とにかくゴールへ向かう姿勢がすばらしい。
林が移籍しちゃって、去年はこういう選手がいなかっただけに、期待は高くなる一方だ。

坂本よさようなら

覚悟はしていたがやっぱりさびしい。
坂本がレギュラー取ってから、ほとんどすべての試合に出ていたわけで。

フロントもこういう選手をあっさり放出するのは本当にやめてほしい。
まあ中西の件もあって、選手側にしてもオファーがあるうちに出て行こうか……みたいな気持ちになりやすいのかもしれない。

いつか戻ってきてほしいものだ。

いなくなると急にサイドが薄く感じるなあ。特に守備が。
どうするんだろう。
藤田もレンタル延長になっちゃったし……。

今さら八千代の米倉について

さて、悪いことはさっさと忘れよう、ということで今さらですが全国高校サッカーの感想を書く。もちろん注目はジェフ入りが決まっている米倉君(八千代高校)だ。しかも羽生の後輩だもんね。

米倉の印象としては
・技術が高くてキープ力がある。
・でもシュートは下手(笑)。まあ野洲戦では見事なシュートだったけど。
・守備意識が高く、また運動量が結構多い。ここは先輩の羽生っぽい。
・身長は176らしいがジャンプ力が高く、ヘッドが強い。
周りが高校生だから差し引いてみる必要はあるが、そうとういい選手なのは間違いない。
特に高さは非常に魅力的だ。今のジェフは高さが少し不足しているから。
ポジション的にはトップ下かサイドハーフだけど、ボランチをやらせるのがおもしろいかもしれない。阿部がいなくなっちゃったしね。
リベロやらせたらパワーアップした中島になるかも!?(笑)
まあそれは冗談に近いが、中島の起用は高さ不足を補う部分もあったはず……と考えると、案外冗談にならないかもしれない。

米倉以外にもいろいろ書きたいことはあるけど、まあ気が向いたら書くことにします。

あけました。

今年はブログをもっと書こう、と決めていたんだけど……。まあ皆さんご存じのように阿部の移籍が決定してしまいました。
年末からずっと移籍報道があって、気持ちの整理がつかないままブログも三日坊主どころか一日も書けませんでした。

まあもう決まってある意味すっきりしたので、これからは前を向いて行くしかないですね。

残念な結果。だけど手応えあり

【J1:第12節】千葉 vs 横浜FM 日産ス
結果は皆さんご存じのとおり、ウボァーてな感じだったわけで。
もう直ったかなーと思った終了間際失点病がまた発病してしまった。
サッカーはやっぱり難しい。

ただ思うに、ジェフもマリノスと同等のレベルまで上がってきたなーと。去年まではやっぱりマリノスの方が上だったが、今日の試合ではもう差は全く感じなかった。

前々から
鹿島と横浜に勝ったら優勝
と思ってきた。これは単純な勝敗ということではなく、総合的なチーム力で同等以上になったという意味だ。
鹿島・横浜とは現在1敗1分けだが、総合的なチーム力は同じになったと思う。
層の厚さは?とか微妙なところもあるけれど。

オシム体制4年目にしてここまで来たと思うとちょっと感慨深い。
実際優勝できるかどうかは別問題なのが悲しいところだが……。

ともあれ、勝ち点差を考えると、次のガンバ戦はまたまた負けられない試合になった。
中断中にリフレッシュ・レベルアップして戦ってほしい。

浦和に勝った!

【J1:第11節】千葉 vs 浦和 フクアリ
もう大興奮の試合。オフサイドで2点も取り消されたときはいやな予感がしたけど、巻がよくやってくれた。中島のゴールの時は思わず涙がこぼれそうになった(笑)。
興奮しすぎてあまり試合内容は覚えていないが、とにかく全員がいいサッカーをしていたのは間違いない。逆に浦和は何人かの欠場が響いていたのか? 思ったほどじゃなかった。

ともかくこれで何とか上位に食いつく展開になってきた。先は長いが、このまま勝ち点を積み上げて追いついていきたいところだ。

圧勝のはずが……。味スタは演出過剰

なんだかものすごく久々な気がする味スタ観戦。FC東京がなんだか弱い感じで後半3点目を取ったところは圧勝モード。ところがどっこい、上川審判のよくわからんジャッジ(PKというよりイエローの出し方やファールの基準が意味不明)と立石さんぽろりといういらん演出のせいでだいぶびびる試合になってしまった。

ともかく勝ってほっとしている。
2階席で見たので細かいところはおいておいて、気づいたことは以下の通り。

・巻はすごい。得点ももちろんだがポストプレイなどすべてのプレイが本当に向上している。ここまでのびるとは。得意の低空ヘッドアシストもナイス(笑)。
・ハースや勇人の不在を感じなかった。特に中島の出来の良さに驚いてしまった。後は軽いプレイがもっと少なくなればいいのだが。
・久々に阿部のドリブル突破が見られた。バー直撃シュートもあり、攻撃の積極性が戻ってきたのは非常によい。ただ、前半から足を気にするシーンが多く、心配。あんまり無理はしないでほしいが。
・クルプニは初ゴールも決めたし、だいぶ調子もあがってきた感じ。だけど意外とあっさりボールを取られたり、いいところでのパス・シュートミスがまだまだ目立つ。
・楽山を見れた。実は結構期待していたりする。守りたいところでの投入で心配だったが、うまくパスカットしたりドリブルから惜しいシュートがあったり、短い時間でよくやっていたと思う。細かいミスはもちろんあったが、この調子でいけば水野の怪我もあるし、出番は増えそうだ。

次はジュビロ戦。今度こそ圧勝を期待したい!!!

トンネルは抜けたか。桜を倒す その1

【J1:第7節】千葉 vs C大阪 フクアリ

今日は豪雨の音で目覚める。完全に寝過ぎなのであわてて家を出た。
なんとかキックオフに間に合う。蘇我はやっぱり近くていい。臨海なら完全に遅刻だもんね。

布陣はまたまた2バック。

    巻 ハース
山岸 クルプニ 羽生 水野
    坂本  阿部
  ストヤノフ  斎藤
      立石

2トップは巻・ハース。
トップ下にクルプニと羽生。といっても2人ともボランチの位置に下がることも多い。
左に山岸、右に水野。いつものことながら、なかなかディフェンスが弱いサイドになっている。
ボランチに坂本・阿部。勇人の不在にびっくり。怪我らしい。心配だ。
2バックにストヤノフ・斎藤。

斎藤が西澤を見て、坂本が森島を見る形。後はよくわからなかったが、阿部とストヤノフがスペースをカバーする感じかな。相手のキーマンにマンマーク気味で行く布陣は良くやる形だ。なんといってもこの2人がセレッソの一番要注意人物だし。

さて、実際はこんな布陣をじっくり見る前にいきなり羽生のゴールが炸裂!!!
なんと私はいきなりの雨にジェフポンチョを着ようとして見逃してしまった……。
リプレイを見ると羽生の飛び出しにクルプニのスルーパス、抜け出した羽生がうまく決めた、という感じに見えた。
これで羽生は今シーズン早くも2点目。

いきなりかよと思いつつポンチョを着て、さてと落ち着いたところでまたまた山岸のゴール。よく見えなかったが(笑)、うまく決めたと思う。

これは楽勝ムードか? と思ったところで水野がさわらなきゃゴールキックになるボールを蹴ってしまってコーナーに。ちょっといやな感じだと思ったところでこぼれ球から西澤に見事なボレーシュートを食らって失点してしまった……。

西澤は確かにうまかった。あんなボレーシュートを打てる日本人はほとんどいないだろう。が、そもそも西澤をあんなにフリーにしたらいかんだろ。まだまだセットプレイに対する守備が修正し切れていない気がする。ファーサイド側へのボールに対する対処があまいのではないかなあ。まあファーに流れられるとマークしにくいのは確かだろうけれど……。

ここでセレッソも落ち着いたのか、流れが止まった感じで互角になってきた。少し押し気味か?という感じだったがそのまま前半終了。というかあまり覚えていない。
ブルーノ・クアドロスが2人いるぞ? と思ったらヤマタクこと山田卓也だったことくらいか(笑)。

後半もジェフペースで進む。だがシュートは枠に行かない。困ったところだが、逆にセレッソもいつもの攻撃力がなく、それほどピンチにならない。

柿本投入でセレッソが2トップにしてきたのに合わせて、山岸に代えて水本を投入してきた。正直代えるなら水野か? と思っていたので意外だったが、どうやら山岸の故障だったらしい。

ここから布陣は3バックに。坂本が左、クルプニが下がり気味に。水本が柿本に付く。
さらにハースがまた長い距離を全力疾走で故障発生。この前とまったく同じ状態で自分から出て行くハースに思わず苦笑いしてしまった。冷静に考えるとまたフォワード不足で困っちゃうのだが。ともかくハースに代わり要田が登場した。

   要田 巻
坂本 クルプニ 羽生 水野
     阿部
 水本 ストヤノフ 斎藤
    立石

ここからはセレッソが前がかりになって攻めてきた。悪いときのジェフなら押し込まれてばたばたするところだが、まあうまく守りつつカウンター攻撃もあってしっかり戦うことができていたと思う。

30分すぎくらいに、抜け出した要田が中央フリーの巻にパス、巻がトラップからDFをかわしてフリーでシュート! 入ったと思ったボールは見事に枠の外に……。
あれは決めないと……。簡単なシュートが枠に行かない病はいい加減直してほしいもんだ。
ダイレクトで打ってりゃ決まってたと思う。これを決めてくれていれば楽になったのだが。

最後は羽生に代えて中島を投入。短い時間ながらインターセプトからドリブルで攻めあがるなど、いい場面を作った。
最後はちょっとあわてる場面もあったが、うまくキープして試合終了。フクアリで今期やっと初勝利となった。

長くなったので、続きは次の記事で。

新潟にやっと勝った

リーグ戦に勝つのもブログ書くのも久しぶり。
調べたら5月14日、FC東京に勝って以来。ブログはもっと書いてなかった。

さて感想。まあ前半は始まったとたんに羽生の位置が意味不明。左サイドバック?
一部で大注目の山岸は左ウイングか? 3トップに近いような形。

後ろ(ちなみに私はSバック住人)の人が羽生が海本幸治郎をマークしていると指摘していた。なるほど確かにそんな感じである。よく見ているなと感心した。だけどちょっとやっぱり役割的におかしい気がした。

ともかく2バックになってからポジションが流動的になっているようで見ていて全然フォーメーションがわからない。こんなんで大丈夫なのかと思っていると、案の定というか前半はあまりうまく回っているようには見えなかった。一応それなりに攻めてはいたけれど。新潟の攻め手もそんなになかったのだが、コーナーから羽生がクリアミス、不運にもこぼれ球がエジミウソンの前に転がって決められてしまった。

結果的に最悪の形で前半を終え、後半どうなるかと思っていると、オシム監督はポジションを変えてきた。羽生を上げ、坂本を左に、山岸を右に持ってくる。これがうまくはまった。勇人が豪快に決めて同点に追いつく。

これでいけるかな、と思うとまたやられてしまうのが今のジェフの流れの悪さか。エジミウソン一人しか前線に残っていないのに、ストヤノフが対処しきれずファール。(上から見てるとファールにも見えなかったが……)このフリーキックから上野に決められてしまう。

これは正直しんどかった。またやられるのかと。ところがその直後、巻のシュートが決まり、同点!!! 思わず声が枯れるほど興奮してしまった。

後は勇人が後ろからどんどん飛び出し、多くのチャンスを作るのだが、なかなか勝ち越しゴールを奪えない。要田、工藤、楽山と投入するも不発。このまま引き分けかと思ったが、右サイドから崩して最後は要田の打点の高いヘッドが炸裂! ボールがゆっくりとネットに吸い込まれ、ついに勝ち越しに成功! 大興奮! 後は何とか逃げ切って勝利をものにした。

スターウォーズ公開と同時にゴールするあたりはさすが要田。どフリーでシュートはずしたときはどうしようかと思ったが。なかなかサブにも入れないなか、出てきて結果を出してくれるのは非常に心強い。林も今日くらいの出来だと要田にサブを取られることもありそうだと思った。

あと、この試合かなり勇人がいい動きをしていたと思う。ジェフはやっぱり勇人が目立つときはいいサッカーをしている気がする。

それから山岸。今まではオシム監督がやけに起用するのが不思議な動きばかりだったのだが、この試合はサイドからドリブル仕掛けて崩したり、左サイドから斜めにペナルティエリアに入っていき、右サイドからのクロスをニアでヘッドするなどなかなかいい感じで動いていた。いまいち運動量の少なそうに見えるところは相変わらずだったが。
ともかくあのオシム監督に期待されている(と思われる)のだから、何とかがんばってほしいものだ。

まとまらないけどこんなもので。

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